エッセンシャルオイル

これまで、3,000種類を超える揮発性芳香化合物が発見されています。

 

エッセンシャルオイルの性質は、植物によってさまざまで、

分類上の同じ科の中でも種によって異なります。

 

 

 

 

世の中には「アロマ」で知られている香りにはいろいろな種類が存在します。

 

その中でも安全性と有用性に優れているCPTG基準のエッセンシャルオイルを

使い心身ともに健康になる提案を行っています。

 

 

世界保健機関（WHO）で謳っています健康の定義

 

「健康とは、完全な 肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、

単に疾病又は病弱の存在しないことではない。

到達しうる最高基準の健康を享有することは、人種、宗教、政治的信念又は

経済的若しくは社会的条件の差別なしに万人の有する基本的権利の一つである」のように、

 

 

エッセンシャルオイルは精神的にまたは肉体的により良い影響を与えて、

健康に対しての新しい概念を作り出す可能性があります。

 

エッセンシャルオイルの一般的な使用方法を飛び出し有用性のある

使用方法を人々に教育し、一人一人の健康生活に合う方法を提案いたします。

 

 

現在人々の役に立っている西洋医療と共に、

健康に必要なものは自然から見つけられる可能性があります。

 

過酷な環境に耐えるため、植物自身が自分のために作り出した

エッセンシャルオイルの力を活用することは昔からの言い伝えであり、

最新のやり方でもあります。

 

ご希望によりカリキュラムを作成して紹介、販売までを行います。